最近、superflyのアルバムをiTunesで買ってよく聞いてます。
ウルフルズと同じ事務所の人で、なんだかここのところタイアップも多いので気になってました。
今日のタイトルは、彼女の"Oh, my precious time"という曲のタイトルからとりました。
今日、Californiaを発ちます。
またしてもあっという間の出発。なんだか気候に慣れる暇もなかった感じ。
イギリスは超寒そうです(-_-)
ニューカッスルなんて最高気温13℃とか!
生きていけるだろうか・・・。
Stanfordでは、学生さんたちがすごく貴重な時間を過ごしてるんだなというのが実感できました。
日本から来た子も、台湾や香港から来た子も、HostやCoordinatorをしているStanfordの学生も、みんなが影響しあって成長していってる。
そういった光景を、いろんな場面でかかわりながら見られたのはすごくいい経験だった気がします。
留学から得られるものには、短期だろうと長期だろうと言葉を学ぶ以外の何かが必ずある。
留学から帰ってきた子が口々に人との出会いについて語るのはなぜなのか、今回少しわかった気がします。
異なるバックグラウンドを持った人たちが数十人も集まって共同生活すれば、何かに気づかされることもあるし、逆に誰かに影響を与えることだってある。
お互いをわかりあいたくて話しているうちに、自分でもわかっていなかった自分自身の心の中が見えることもある。
狭い日本から飛び出してそういう経験をすることで、閉じていた部分の目を開かされることがたくさんあるんだろうなと思います。
私みたいに、社会人になってから海外に出たっていろいろ思うところはあるんだから、学生さんたちにはもっと心のやわらかいうちに海の外へ飛び出して、数え切れないほどの人たちと出会ってほしいな。
ハイロー・ザ戦の感想殴り書き
5 週間前
2 件のコメント:
元気にしていたようでよかった★
アメリカを発ち、次はイギリスなのね(*^_^*)気温の変化で体調を壊さないよう気をつけてな!!
こちらはなんだかバタバタと過ごしております☆だけど、まだ元気でやれてるあたり「若いのかな~」と思ったり…
お互いぼちぼち頑張りましょうヽ(^o^)丿
□ rina
お互い若いはずよ~♪
私は、20代のうちにこの研修きといてほんとよかったって思ったよ。
30代、40代と年を重ねるにつれてしんどさも増しそうだし・・・。
イギリスは思ったより寒くなくて助かってます。でも気をつけるね。ありがと~。
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