最近、通勤のお供にまた本を読んでいます。
読書は基本的に大好きなんだけど、パパッと飛ばし読みしてしまう癖があるので、本1冊に対するコストパフォーマンスが非常に悪い。
楽しめる時間が短いので、いつも買うときにもったいないなーと思ってしまうのです。
(それでも古本屋より普通の本屋へ行ってしまう私・・・)
少し前、職場の広報誌に載せる研修報告や職場紹介の文章を頼まれて書いたことがあったんだけど、そのお礼に図書カードをもらいました♪
仕事も立て込んでた中、いろいろ推敲を重ねながら書いたものだったから、自分的に出した瞬間の達成感はとっても大きくてそれだけで満足してたんだけど、やっぱり現金なもので、図書カードが送られてきてテンションがあがった(笑)
その図書カードで買ってみた本がこれ。
「国家の罠」/佐藤 優
「自壊する帝国」/佐藤 優
母校の卒業生が書いた本ということで手にとってみたんだけど、すごく面白かった!
内容は難しいけど、読み応えもあって。
ほかの本も読んでみようかと思ってます。
ハイロー・ザ戦の感想殴り書き
5 週間前